2012-01-01から1年間の記事一覧

The next stop is kamisuwa上野原周辺 青苔寺

丸善

丸松本舗と丸善ギャラリー・今日はカルチャースクール作品展(次の作品展は銀座アガペー)聞いたことのある場所。西村画廊とかエルメス周辺です。家から丸の内オアゾまで直通で近い。

新丸ビル

丸の内オアゾまで直通で行けるから便利です。

北アルプスのアリエッティ

東京から「あさま」・長野新幹線 中軽井沢駅まで一時間位で着くでしょう。途中下車駅は「上野原」「茅野」茅野市「神長官守史料館」 建築家藤森照信作品を見に行きます。 茶室「高過庵 」東京にある「タンポポハウス」「ニラハウス」 浜松市「秋野不矩美術館…

1984 西武美術館

写真は安済重男かも知れない。 1984年に来日した時「ポスター」を保存していなかった。国際交流基金通訳の木幡和枝教授とヨセフボイスがお話ししていたのを覚えています。ボイスと学生の対話集会が東京芸術大学講堂でありました。対話集会で使われた黒板かホ…

初夏の鉢植え

草花に露がこぼれる

雨はしずく 梅は梅雨雹は雨かんむり 草花に露がこぼれる 傘とインスタレーション

です のこと

あれはアルキメデスです それはメルセデスですです のこと ですボールのようなことば。作者: 糸井重里,松本大洋出版社/メーカー: 東京糸井重里事務所発売日: 2012/05/08メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (15件) を見る

june

薔薇の葉影に光りの滴がきらきらたくさん散らばっている。

利休草

今週から梅雨入りできれいな傘が気になります。水辺のせせらぎが似合う柔らかな葉草、利休草がありました。きれいな和花です。梅雨の時期に利休ねずみの雨が降り注ぐ空を見上げるのでしょうか。日本語もニュアンスが微妙で自然や風景も多様で複雑です。利休…

モカラ

happy bu

「まあるいブーケ」シャーベットオレンジに少し感嘆します。

rose

rose

コサージュのような薔薇が咲いていました。

春夏図

こんな屏風絵で洒落込みたい。「春夏秋冬図屏風」レプリカがあったら飾りたいです。 松と藤の花って縁起が良い組み合わせになっています。

雲の名前

気がつくと曇り空_ 月食 太陽と月に振り回されることになると忙しい。雲の種類と名前は不明確だが調べていない。日本たんぽぽが咲いている場所から遠くない。雲のカタログ 空がわかる全種分類図鑑作者: 村井昭夫,鵜山義晃出版社/メーカー: 草思社発売日: 201…

ID0600

ID60

璃す

この頃 気がついたこと。裸眼でも彫刻は見える。イサムノグチ.クレス・オルデンバーグ. ブランクーシの彫刻があざやかに輪郭がくっきりと見える。霧氷花のショールをさがしていた。見つからなかった。

夏服

6月が始まりー夏服に衣更えをした小学生とすれ違いました。

garden

自然な感じの自家製アクセサリー? だけど こんなに素敵なパーツはなかなか市販されていない。オリジナルだからなの。大量生産されたのとあまり区別がつかない時も。クラフトデザイナーのアクセサリーって真似したくなる位楽しいわ。

水曜日

林真理子は「イラスト」もおもしろいのでした。「美女の七光り」とか頂点にして減点されたりしませんように。

ブラックティ

日本のバラ 紅茶のような茶色い花びら神秘的な仕事 こんなに美しいバラを飾るために 働けたらいいな

5/21「金環日食」の朝に

太陽信仰 古代インカ ペルー伝説 光の神アフラマツダ 昭和11年ー金環日食 沖縄の偕既月食 平野敬一郎 小説「日蝕」その朝の空に美しい金環を見たかった。 太陽への祈りの前奏曲

五月とクレマチス

スパイラルショップにきれいな野鳥のプリントがデザインされた荷札があります。「荷札」にイラストレーション。少し意外でなかなか思い付かないアイディアなので嬉しい。 伊東屋に荷札があります。 束ねられた「紙製の荷札」を見ています。クレマチスや薔薇…

erunst

イメージの氾濫と隠喩を読む・シュルレアリスムのドイツの画家・彫刻家マックス・エルンスト(1891ー1976)ブリュールに生まれる・1937年ナチスに没収された作品「描かれたコラージュ」 Max ErunstーFigure Scape〈時代を越える像景〉「見える自然 と 見えない…

Max Ernst

写真家川内倫子※現代美術家内藤礼トークセッションー18:30〜

http://syabi.com/contents/exhibition/index-1593.html

2011/内藤礼氏と小池一子氏トーク青山ブックセンター

http://www.aoyamabc.co.jp/event/teshima-museum-vol2/

2012/6.2コレクションの誘惑展

http://asianculturalcouncil.org/japan/archives/3417.html